ココナラは稼げる?使ってみての感想

2019年4月7日

ラク
ラク
ちょっとした副業感覚で気軽にできる仕事ってないかな
カズ
カズ
それなら、ココナラってサイトが良いかも?

こんにちは、TSです。

去年頃から個人のスキルを売買できる場所としてココナラと呼ばれるサイト(アプリ)が注目されてきました。

よくココナラは稼げるのか?といった疑問やブラックな案件が多いからやめたほうが良いといった意見を聞いてきたのですが、調べてみても様々な意見が多く、どれが正しい情報かわかりませんでした。

そこで今回は、実際に筆者が技術を出品してみました。

初めてココナラに技術を出品してみてよかった点や良くなかった点、注意点や稼げたかどうかなど気になるであろうポイントをまとめていきます!

ココナラとは

改めて、ここならとは何ぞやといった疑問について触れていきます。

技術を売買できるフリーマーケット

ココナラでは、お金を支払ってアイコンを書いてもらったり、コンサルティングを受けてみたり、またハンドメイドの作品を出品したり購入したりすることが出来て、技術のフリーマーケットと呼ばれています。

手軽に技術の売買を行えることから、最近ではtwitterやブロガー界隈でも話題になっていますね。

どんなものが売買できる?

一言で技術の売買が出来るといっても漠然としすぎていて何を取り扱っているか分かりづらいですよね。

筆者が調べた限りでは取り扱うものも意外と広く、占いやビデオ通話での塾も出来るそうでサイト上で人気のカテゴリは以下のようなものでした。

  • 占い
  • 悩み相談
  • 似顔絵
  • webサイト製作
  • 集客
  • ライティング
  • 音楽
  • 動画の加工・編集
  • 翻訳
  • プログラミング
  • ビジネスサポート・相談
  • 副業の相談
  • 恋愛アドバイス
  • 就職アドバイス
  • ハンドメイド

本当に文字通り色々あり、特に占いが人気らしくてびっくりしました。

カズ
カズ
色んなジャンルがあるんだね!

筆者が出品してみたもの

実際にどんな流れで案件が見つかるのか、見つかりやすさはどんなものか実際に試すため、筆者は以下の3点を実際に出品してみました。

資格の学習サポート

一つ目は資格学習における質問を答えるといったものでした。

筆者は今回、「ITの国家資格である基本情報技術者試験、応用情報技術者試験に関して分からない箇所があれば丁寧に紹介します!」といった内容で出品ました。

1回1,000円で投稿したところ、出品2日後くらいに応用情報技術者試験の過去問題の解説をして欲しいという内容で購入いただき、問2のストラテジの問題を丸々1問解き、どのようなプロセスで解答すれば良いか通話越しに解説させていただいて報酬が発生しました。

ライティング

二つ目はライティング関係で、8,000文字前後のあるカテゴリ、キーワードを元に10記事ほど納品するといったもので、単価や詳しい内容は購入者さんの意思で伏せますがそこそこの金額にはなりました。

もともとサイトで普段から記事を良く書いていたので苦ではなく、1日で2~3記事納付できた日もありました。

また、このサイトをサンプルとしてプロフィール欄に載せていたため、成約が早くできたように思えます。

サイト作成

三つ目がサイト作成です。といっても、ただwordpressをレンタルサーバにインストールし、ドメインを取得してSSL化、後はanalyticsとsearch consoleと同期させて・・・と、大抵のブロガーさん、アフィリエイターさんがやっている一連の流れを行っただけで、こちらも結構な金額を頂くことができました。

これらの出品を通して、普段何気なく自分がやっていることや当たり前のことでも、十分に出品できるんだなと感じました。

カズ
カズ
意外とできて当たり前と思ってたことが需要がある事はよくあるよ!

ココナラを利用してみて感じたこと

改めてココナラを利用して感じたことをまとめてみます。

メリット

まずは良い点です。

案件がすぐに見つかる

案件は意外とすぐに見つかります。

自分がたいしたこと無い、こんなものでも売れるの!?と思っているようなものでもガンガン売れていくので物を売る楽しさを知ることが出来ます。

一通り物を売ってきた経験があり、商品販売の知識はそれなりにあると自負していた筆者ですが、出品リストの中には未だになぜ売れるか分からないようなものも多いので、色々やってみたい方は一通り試してみてはいかがでしょうか。

お客さんを見つけられる

ビジネスにとってお客さんがいることは非常に大事で、どういったことを求めているか、どういう対応が喜べるかを学ぶことが出来るのは非常に良い機会です。

ココナラの場合他のアプリやサービスと違い、直接お客さんとつながることが出来るため、ビジネスにつながるまでの時間や手間が少ないのは大きなメリットです。

お客さんがいれば何が求められているか、どうすべきかおのずと分かりビジネスを有利に進めていくことが出来ます。

実績を作れる

転職や独立を考えている場合、新しい雇用先やお客さんに判断される一つの要因として実績が挙げられます。

ココナラでいくつかの実績を作っておけば、実際そこで仕事をして成果を上げたことの証拠になり強いアピールポイントになります。

筆者もココナラを経由して実績を作り、そのことをアピールポイントに転職を決めていった方を何人か見たので新しいことに挑戦したい場合は一つの手として考えられますね!

ちなみにプログラミング系、ライティング系が人気らしいです。

デメリット

逆にデメリットもありました。

質が玉石混淆

ココナラに出品している方はプロからアマチュアまで幅広くいるため、実際に購入してみないとその質が分かりません

安ければ質が低く、高ければその分ハイクオリティなんてことはなく、プロでもめちゃくちゃ安かったり、逆にアマチュアなのに値段に見合わないサービスを出品している方もいらっしゃいました。

特にコンサル系では素性が分からない人の情報を買う事にリスクを感じ、筆者は一切手をつけませんでした。

簡単に出品できる分悪質なユーザ、金儲けだけを考えた出品者が出てくることは仕方ありませんが、もう少し取り締まりを厳しくして欲しいと感じましたね。

資産にはならない

ブログや独自ドメインの創作物と違い、ココナラで売ったものは基本的に蓄積されません。

蓄積されないということは時間をそのまま切り売りしているのと同じでバイト同様資産にりにくい(ノウハウなどは除く)ため、将来的にメリットがあるかといわれると薄い気がします。

クレーマーの覚悟も

お客さんに物を売るということはお客さんからお金を直接もらうことになります。ブログやアフィリエイトといった間接的に物を売る仲介・広告業と異なるため、当然責任も重くなります。

ブログ運営で商品を紹介してその商品が粗悪品だったとして、炎上することはあっても、「お前のサイトで買ったやつ使えないからお前が金払えや!」と切れられることはまず無いかと思います。

しかしココナラのように直接相手がいる場合は無責任な仕事をするとヘイトは直接自分に向くので中途半端な仕事は決して出来ません。

もともとクレーマー気質な方もいらっしゃいますが、クレーマーが出るような中途半端な仕事はしないようにしましょう。

ラク
ラク
実際に仕事を受けてみないと実態が分からない点は短所だな

ココナラを有効に使うには

ココナラを有効に使うための注意点をまとめてみます。

受注側

まずは受注側(売手側)からです。

自分のプロフィールはしっかりと

スキルを売るなら自分が何者かきっちり説明しないと信用されません

特にココナラのように、多くの人が似たような質のものを出品する場合なおさらで情報は出来るだけ多ければ多いほうが良いでしょう。

加えて具体的な数字や名称も記載できるならしていきましょう。

記事のライティングを行うにあたっては、単純に「書くことが好きです」よりも、「毎日ブログを書き続け、気付けば月10万PV達成!」の方が具体的で信頼も勝ち取りやすくなります。

もう一度言います、数字は大事ですよ!

効率よく稼ごう

カテゴリによって相場は変わり、費用対効果も当然変わってくるので、その点に関して見極めなければいけません。

筆者の場合、最初の資格学習に関する案件は資料の下準備や説明を含めると約1日近くかかってしまい、1,000円/日でしたが、二つ目三つ目は手早くこなせたのでその10倍ほどの効率で稼げました(それでもまだ日雇いバイトの方が稼げそうですね。)

このように仕事内容と金額が見合わないこともあるので、どういった内容がよく稼げるかはしっかりとリサーチしたり、自分で分析したりして見つけていきましょう。

発注側

次に発注側(買手側)です。

価格に左右されない

先ほども書いたとおり、ココナラには多くのクリエイターやコンサルタントがいて、自分達で価格設定をしているため、高ければ高品質とは限りません

それ以外のプロフィールや他の方からの評価、実績を見て判断するようにしましょう。

リクエストボードを使おう

理想の案件がなくてもリクエストボードを使えばこういった仕事をして欲しいと告知すれば受注者側から連絡が来ることもあります。

他のクラウドソーシングより気軽に仕事を頼めるため、すぐに悩みも解決できるのではないでしょうか!

モナ
モナ
賢い受注者、賢い発注者になるニャ!

まとめ

ココナラは簡単に技術を売買できるところでその気軽さから筆者も少しびっくりしました。

これからビジネスをはじめてみたいけどどんなのが仕事になるか分からない、プログラミングを学んでみたけどお客さんがいなくて仕事が出来ない、といった方は是非試してみてください!